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2010年01月29日

にっぽんの助産婦〜昭和のしごと

REBORN講座「にっぽんの助産婦〜昭和のしごと DVD上映会」に行きました。

これはREBORNが10余年にわたって全国の「産婆さん」の
聞き語りをまとめた資料集で、2008年に発行された本の取材ソースを
DVD化したもの。師匠きくちさかえさんの解説つき。

本は読んだけどやっぱ映像はまたちがう迫力をもつね。
80代〜90代のおばあさんが、ただインタビューに答えて淡々と昔話を
してるだけなんだけども。
みんなすがすがしいというか、これってやっぱり
生きると死ぬとがフツーに生活の中にあった時代の潔さ
みたいなものだと思う。
どうにもできないことも含めて受け入れる覚悟というか腹のくくりというか。
(それを現在でももっているのがフィリピンの冨田さん)

昔が良くて今が駄目ということではないけど、
得たものと失ったものを見極め、そこからどうするか?を
考えることが必要だよね。何事に関しても。

お産に関しては、乱暴な言い方をすれば
安全を求めたひきかえに安心なお産が失われたともいえるし、
生きられないいのちが生きられるようになった結果、
その子たちのQOLはどうなの、とか。
授からないいのちを授かるようになった結果、
いままでになかった悩みや不安、苦しさも出てきてる。
でもそこのサポート体制はまだまだだし。

戦争体験の語りとかもそうだけど、われわれはもっと危機感を
持つべきなのかもしれない。

・にっぽんの助産婦〜昭和のしごと
 http://www.web-reborn.com/bookservice/news/news20080923.html
・安全なお産、安心なお産−「つながり」で築く、壊れない医療
 http://www.web-reborn.com/bookservice/bookshelf/recommend/anzennaosannansinnao.html

ちなみに、単にお産婆さんの歴史というより、
明治以降の女性史というか生き方や暮らし方働き方にも触れる
すごい資料だと思う。それはいままでになかったもの。
REBORNのみなさんは、本業をしつつ子育てしつつ生活しつつ、
ほとんど手弁当でそれをやり遂げてきたということがとても素晴らしく、
この気持ちは尊敬とかそういう言葉では言い表せないです。



posted by (ゆきね) at 09:19| 東京 ☀| Comment(0) | ■助産婦さんがスキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

恩をおくる

お産の時はもちろん、妊娠中やおっぱいで困ったときに、側にいて助けてくれる助産師さん。

 

じゃあ、その助産師さんのつらいときに、寄り添って支えてあげられる人は誰?手を握ったり、背中をさすってあげられるのは誰? 泣きながら話しを聞いてあげられるのは誰?してくれたケアがどんなに嬉しかったか、フィードバックしてあげられるのは誰?

 

わたしの想いは、恩返しの気持ちに似ています。

産科医や助産師さんは真似の出来ない尊い仕事、休むこともまた重要です。でもでも、 あなたを必要としている人がたくさん待っていることも、いつか元気になったら思い出してください。

posted by お産バンザイ! at 12:25| 東京 🌁| Comment(0) | ■助産婦さんがスキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月08日

助産師さんは味方

わたしが助産師さんを慕うわけが、もう一つある。 いままで出逢った助産師さんたちは、母と子の味方であり、心の支え・
よりどころという存在だっただけではなく、みんなプロの仕事人であったのだ。ある人は自分の出産を機に助産師になり、
またある人は小さな子どもと同伴出勤で助産院の夜勤をこなし、開業助産師の三好先生はサイボーグかと思うほど、24時間笑顔を絶やさない。
Wさんは電話一本で、お産でもおっぱいでもバイクでばびゅ〜〜んと駆けつける。 おっぱいの先生であるWさんは「仕事はね、
続けなきゃダメよ。」「え〜、今の会社、ヤなんですぅ。」「なんの仕事でもいいから、なにかしなさいよ!」とマッサージしてくれながら、
よく言っていたっけ。2度目の職場復帰を目前に「自称ウツ病」になり、会社を辞めてしまったとき、三好先生には呆れられ、叱られた。


 


わたしにとって大切なのは、心とカラダのバランス(と、本当は収入…)。これが意外にムツカシイ。
元来仕事中心の左脳人間であるわたし。よほど気をつけないと仕事にのめりこみやすく、結果として精神的な子ども不足(?)になり体調を崩す。
かといって、子どもの占める割合が大きくなれば幸せだけど、じゃあ誰が子どもらを食わすんじゃ〜!と堂々巡りになり、頭が病んでくる。
それでなくても、働く母親にはいろんな悩みがつきまとう。


 


そんな中途半端な社会人であるわたしを励まし続けてくれるのが、助産師さんたちのプロとして生きるその姿だったりします。

posted by お産バンザイ! at 00:19| 東京 🌁| ■助産婦さんがスキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月28日

再会

別件で、男女共同参画センターへ行った。いつもの交流室は満員御礼状態。こんな天気の日に(関係ないけど…)いったい誰らが???
と看板を見ると 「助産師会○○支部」 優先スペースぎっしりのおばちゃんたち。へ〜、助産師さんってこんなにいるんだ?ここらにも。
探すともなしに目をやると、懐かしいWさんの姿! (み)の時、ズンドコのわたし(の心と、おっぱいさん)を支えてくれたひと。


 


挨拶したいけど、打ち合わせ中だし無理だよね、とあきらめて作業してたら、偶然廊下でばったり!「んまーあなた若返ったわね!
すっかり素敵になって!」「やっぱり夫とこどもの世話だけしてるより、あなたにはいいのよね!!」などと懐かしいおばちゃん節(苦笑)。
でも、失業したりしてトホホなのですう、と弱音をはくと、「あらそうなの?でもあなた、大丈夫よ! あなたなら大丈夫!!」と笑顔で、また根拠なく力強く背中を押してくれた。思わず、
泣きそうに。 要所要所に現れては、心にふれることばをくれるWさん。青柳助産院閉鎖に伴ってお産はもうやめたけど、
おっぱいケアは続けているという。


 


なにかとナーバスになりやすい時期に出逢う助産師さん。いつでも相談できる相手がいる(するかしないかは別として)というのは、
その後の子育てに随分影響がある様に思う。全国の助産師さんは、更に自信を持って活動してください♪だから日本に助産師さんが必要です、と声を大にして言おう。わたしも。
そしていつまでも元気で、これからもたくさんの母子の心、支えてくださいね。>Wさん

posted by お産バンザイ! at 02:39| 東京 ☁| ■助産婦さんがスキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月13日

素敵なヒトタチ

「助産師さん」と一口に言っても、「子育て中のお母さん」と言う以上にいろんな人がいて当然。しかし、出逢う人は皆、素敵な人ばかり。チャンネルやアンテナの周波数が合う人は出逢う、という事かな。

今日は、お産体験の振り返りについての講座にでたところ、いい現場の声を聞くことが出来た。どうもありがとうございます!

posted by お産バンザイ! at 05:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ■助産婦さんがスキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
 
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しながわ在住歴はながいのですが、子どもが複数になるまでは、ほとんどただ寝に帰っていただけのオヤジ系。出産体験で生まれ変わりました(笑)。 趣味:ドルフィンスイム、うた、ふて寝、お産。 特技:早食い
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